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【名大の学生】#2 漕艇部


今回、体育会系の部活動の中で特に熱心に活動している、
名古屋大学漕艇部に、普段どのような活動をしている団体なのか?
また、その魅力は何なのかについてお話を伺いました。


取材にご協力いただいたのは、
男子漕手で農学部資源生物科学科3年生の本堂凱斗(かいと)さんです。



活動場所が学外にあるらしく、その実態が謎に包まれている(?)ボート部。
詳しく話を聞かせてもらいました。


Q.)名古屋大学漕艇部。
体育会系の団体でかなりきつそうな練習をしているイメージですが、
普段の練習内容を教えてください。

A.)普段は名古屋市を流れる河川で練習しています。
艇に乗って、水の上を自分の力で滑っていく感覚はとても気持ちがいいですよ。
また、天候や時間帯などで乗艇できない時は、
ウエイトトレーニングなどをしています。
トレーナーという、体の仕組みを勉強して、
試合に勝つために必要な筋肉を鍛える方法を考えてくれる人たちがいるので
効率よくトレーニングすることができています。
実際に入部当初はガリガリだった同期たちも現在はかなり良い体格になってきました!

Q.)なるほど。トレーナーさん以外にはどのような役職があるのですか?

A.)学生の役職は大きく分けて3つあります。
先ほど言ったトレーナーの他に、実際に艇を漕ぐ漕手。
漕手の練習を食事面などからサポートするマネージャーという役職があります。
マネさん達は料理がとっても上手なので、ご飯がとても美味しいです。
また、引退した後に、大学院に進学された先輩方がコーチとして指導にあたってくれています。
僕たちよりも長い期間ボートに向き合ってきただけあって
的確なアドバイスをくれるので、とても頼りになります。
大学を卒業されて社会人として活躍されながら練習場所に足を運び、指導をしてくださるOB様もいます。


Q.)たくさんの人たちが協力し合って、日々活動しているのですね。
ボートの競技をする上でお金はどれくらいかかりますか?

A.)基本的にお金はかかりません。
練習場所やボートは大学やOB、OG様がお金を出して購入してくださっています。
また、日々の活動資金、大会のエントリー料や、
ボートの運搬費はOB、OG様の寄付金を財源としています。
OB様に実際に電話で現状の連絡をしたり、
職場などにお邪魔させていただいて寄付金を集めています。
そのため、競技をするためのお金は一円も払っていません。
ただ、練習後に飲むプロテインとかは別ですけど(笑)。


Q.)すごいですね!
寄付金を学生が集めて、学生が予算を組んで運用しているのですね。
年間いくらくらいのお金が集まるのでしょうか?

A.)あんまり詳しいことは言えませんが、新車の車が一台買えるくらいですね。


Q.)それだけのお金が学生のうちに動かせるなんて貴重な経験ですね。現在の漕艇部の運営はうまくいっていますか?

A.)それが、悩ましいことがいくつかありまして。。。
例えば、新歓です。昨年度、新歓がうまくいかなくて、
例年ほどの人数が集まらなかったので、部員数が減少してしまいました。
そこで、今回の新歓では、一人でも多くの新入生にボートの楽しさを伝えて、
入部してもらえるように頑張りたいと思います。


Q.)そうですね!NUSAも全面的に支援していきたいと思います。
新歓をしていく上で、この団体の良さをこれからたくさんアピールしてくかと思います。
ズバリ、「名大漕艇部のここがいい!」というところ、教えてください。

A.)「部活の雰囲気」だと思います。
入部してくる人のほとんどがこの雰囲気の良さに惹かれていますね。
アメフトやラクロスほどウェイウェイしておらず、
でも体育会系の部活として盛り上がるときは盛り上がって。
真面目に練習する時は練習をして。
厳しい練習を共に乗り越えてきた仲間たちだからこそ分かち合える
楽しさであったり、苦しさであったり。
そういうもの全部ひっくるめて「ボート部の雰囲気」というものが、僕はとても大好きです!!



Q.)体育会の厳しい練習を共に乗り越えているからこその「雰囲気の良さ」があるのですね。
憧れます。
さて、体育会の部活動って、大学からも色々支援されていることがあると思うのですが、
大学にもっとこんな援助して欲しい!とかあったりしますか?

A.)大学に求めることですか。
大学の近くに練習ができるような池を作って欲しいですね。
今は学校外に練習に行っているので、
その時間がなくなるだけでもだいぶ楽になると思います(笑)!


Q.)池ですか!!鏡ヶ池とか拡張したら使えそうですけどね(笑)。
NUSAが責任を持って、本部に要求しておきます(笑)。
では、本日は貴重な時間をありがとうございました!

A.)ありがとうございました!


名古屋大学漕艇部。
その発祥は古く、第八高等学校漕艇部、名古屋帝国大学漕艇部等を前身とし、
今年108年(平成31年度時点)を迎える伝統ある部活動です。
「学生主体」を掲げ、活動予算の獲得、予算の運用、
練習メニューの作成から練習施設の管理に到るまで全て学生が行なっています。
また、同部のOB、OGが艇友会という組織を作り、
資金面や技術面などの様々なサポートをしています。

NUSAではただいま、

自分または団体の活動を取材してほしい!!

名大生に知ってもらいたい

という方を随時募集しています。
興味のある方は是非下記のアドレスにご連絡ください。
またNUSAとして活動したいという方も大歓迎です。
私たちと一緒に名古屋大学を発信しブランディングしていきましょう。
mail:info@nu-sa.com

 

<名古屋大学漕艇部アドレス情報>

mail:nurc.pando@gmail.com
Twitter:@meidairowing
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ご協力
名古屋大学漕艇部の皆さん

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